千の天使がバスケットボールする

クラシック音楽、映画、本、たわいないこと、そしてGackt・・・日々感じることの事件?と記録  
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2013.12.15 Sunday

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2007.09.01 Saturday

『シッコ』

笑エル、笑エル、怒レル、そして最後には泣ケル、、、マイケル、アメリカだけではない、日本人の私もあなたの映画『シッコ』には、考えさせられ、今どきの恋愛映画よりもしみじみと泣かされた。全くこれは、ひとごとではない。

マイケル・ムーア監督の新作映画『シッコ』は、7月末の封切り後一ヶ月で全米約350万人もの観客動員数をたたき出し、映画の中で描かれた医療問題は、大統領選挙のまで影響を及ぼしている。
これまで、決して不健康なオタクを連想させる巨漢という肉体のせいではないが、『ボウリング・フォー・コロンバイン』でアカデミー賞を受賞、『華氏911』でカンヌ映画祭のパルムドールを受賞という実績にも関わらず、ムーア監督のアポなし突撃取材でドキュメンタリー映画をつくるという作風に、何事も美と調和を重んじる感性の私には、いまひとつ鑑賞意欲がわかなかった。しかし今回は例外!ムーア監督が、かねてより関心をもっていたヒラリー夫人がワシントン流儀の政治にあえなく挫折した米国の医療問題に突撃しているからだ。これは観なくちゃいけない、とばかりに早速前売りで映画鑑賞券を購入したところ、ピンクの注射器のカタチをしたマーカーがついていた。
今度の突撃には、9.11のテロで救助活動に励んだおかげでビョーキになった救命員たちもついている。

                           
シッコ

向かうところは、アルカイダのテロリストたちが収監されている米国で唯一無償治療を受けられるグアンタナモ海軍米基地。
「容疑者と同じ治療を、9.11の英雄たちにも受けさせてくれ!」
       ・・・返事はない・・・。


いつもは映画の内容にふれ、感じるままに、流れるように思考のままに感想をかくのだが、今回は内容にはあえてふれない。
映画を10分(ブッシュ大統領の映像が流れる頃)くらい観ていると、何よりもこの監督は凄く才能があると感じた。知らなかった。最初に皮肉と諧謔に満ちた音楽が流れ、無保険者の悲惨な状況にも関わらず彼らの無邪気な笑顔、という自虐に満ちた映像が続くと、次にこの監督は、本当に米国を、この国を愛していると実感する。本当に小さいけれど胸をつかれるようなエピソードが紹介されているのだが、ここではまださらっと流す手法が、意外にも趣味がよい。”突撃”し、マイクをもって声高にいつも叫ぶのだが、実は繊細な人で、彼の行動のうらには、国と家族と名もなき人々を慈しむこころでいっぱいなのだ。そうだったのか・・・。

いい奴じゃん、マイケル!

英国、フランス、カナダなどの他の先進国の”症例”を紹介する場面では、良い部分だけをチョイスしたムーア監督のご都合主義というお怒りがあるかもしれない。けれども、かの国の移民問題、長い診察の待ち時間、膨大な医療費のもてるものへの負担、、、そんなことはわかっていることを前提に映画を観ればよい。理想のほかに、現実があることは知っている。けれども、誰が考えてもおかしいのが米国の医療保険制度。
それを「映画で論議を起こしたいが、僕には権力がない。だから、芸術の一形態で自分を表現する」と伝えるムーア監督は、社会的で政治的ともいえる題材をNHK流オカタいドキュメンタリーにしあげる作風ではなく、金曜日の夜に皆で行きたくなる娯楽作品にしているから凄い。

最初は、それでも20キロのダイエットに励んだらしい巨体のムーア監督のスニーカーの脚さばきは、世直し大臣の如く颯爽としている。それが、後半になって多くの現状にふれて、身を小さく?悄然とした表情をただよわせていく。忘れちゃいけない、この映画の主役は、監督自身。最後のよるべなくせつない彼の表情とともに、私も不覚にも泣いてしまった。。。

米国の4人にひとりは貧困にあえぎ、400万人の大人が10歳程度の読み書きしかできない。世界の超大国アメリカで何故。教育問題も医療問題も根っこは同じ。ひるがえって我が国の医療問題は安心か?なんだか、最近雲行きがあやしくなっていると感じているのは私だけか。
先週の日曜日、この映画を観た後、偶然学生時代の友人と遭遇。来年、ベンキャー企業に転進するご主人に伴って渡米予定の彼女にとっても、『シッコ』は関心のある映画だったからお薦めした。その友人のいとこが、去年オーストラリアで結婚式を挙げたそうだが、同行した親戚のおじさんが急性盲腸炎になって現地で手術。忙しくて、ついつい保険に入るのを失念していたとか。帰国後、届いた請求書の金額は400万円!◎◎
年会費に数万円もするカードに入っていない方は、海外旅行には必ず保険に入ろう。おっと、保険に入っても危ないのがこの映画のテーマーだった。

”I”の視点から”We”の視点から描いた本作品は、ドキュメンタリー映画の新しい視点もソウゾウしたと思える傑作だ。大切なのは、個人の問題を”我々”のこととしてとらえる社会的資本関係の再構築だろう。


■アーカイブ
米医療保険制度を痛烈批判 ムーア監督の新作が評判
米国の医療問題
「孤独なボウリング」ロバート・D・パットナム著
・クリントン前大統領の「マイ・ライフ」

2013.12.15 Sunday

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コメント

20キロ減量したと聞いていたんですが、どっちかというとむしろ前より増えてたような・・・(笑
でも、あの風貌は深刻な問題を何処と無くユーモラスにみせる重要な要素かもしれませんね。
ある意味、日本の未来像の様でホラーな映画ではありましたが、結局のところ一人一人の意識が大切なのだという事を、ムーアの映画は良く伝えていると思います。
2007/09/02 1:26 AM by ノラネコ
こんばんは。まだまだ暑いですね。9月2日の朝刊の本の広告で、キューバの先進医療ぶりが、5行ほどで紹介されていました。民間保険が進んでいる?アメリカでは手術費用が馬鹿高いのは知っておりましたが、オーストラリアでも同じなんですね。
2007/09/03 5:02 PM by calaf
>ノラネコさま

コメントもありがとうございます。

そう言えば、授業の一環でイエローストーンに課外活動やNASA見学に行った高校生の帰国後のアメリカの第一印象が、
「とんでもないデブが多い!!」
でしたね。彼によると、日本のデブなんか比ではなく、モンゴルに行かれたお相撲さん級のデブがごろごろらしいです。
不健康きわまりないと怒ってました。。。
弊ブログでも感想を書きましたが、「世界で一番売れている薬」を開発した遠藤章さんも、きっかけは米国滞在中に、
夜、心臓麻痺で倒れた病人を運ぶ救急車のサイレンの音でした。
ムーア監督だけでなく、みんなもっとダイエットしょう、話がそれましたが、それも率直な感想です。

>一人一人の意識が大切なのだ

先ほどNHKで「キレルとおとな」の報道がありましたが、米国人だけでなく日本人も大切なことを置き去りしていますね。
2007/09/03 9:10 PM by 樹衣子
>キューバの先進医療ぶりが、5行ほどで紹介されていました

そうなんですよ、キューバーが医療先進国だなんて私は知りませんでした。これまで、崩壊寸前の国だと馬鹿にしていて全く反省です。
ただ、胸にひびいたのが、キューバーの医療従事者の技術よりも医療にたずさわる者としての姿勢と心遣いですね。(しみじみ・・・)

オーストラリアにお出かけになる際は、どんなに健康でも保険はばっちりかけましょう!
2007/09/03 9:15 PM by 樹衣子
TBありがとうです。
>いい奴じゃん、マイケル!
この台詞ウケました(笑
確かにいい奴でしたね、保険の効かない人達を診療させに船まで用意したり、自分の批判サイトに寄付したり、、、
ムーアの映画は「一方的だ、ご都合主義だ」と言ってる人達が「医療費無料化は社会主義的だ」って言ってる人達と通じる物があるかもしれない。
2007/09/03 10:00 PM by くまんちゅう
初めまして☆わたしも映画みました。あれが日本の未来ですよ。みんな民営化でどうなるかわかってないです。いよいよ郵政民営化がはじまります。郵政民営化はアメリカが日本の国の資産を奪う為の要求で売国です。げんにニュージーランド、フランスなど世界各地で失敗して国営に戻り、英のブレア首相は世界で日本だけが逆行してると指摘。サービスはよくなるどころがどんどん値上がり。郵貯破綻です。森田実「アメリカに使い捨てられる日本」等多くの本でマスコミの書けない年次改革要望書について書かれています。安倍さんも小泉さんも東京都知事の石原さんも市場原理主義の政策ではなから弱者や地方きりすて、都市や富裕層だけが儲かるシステムです。最近言われるワーキングプアや地域格差はそういう考えによる規制緩和や民間にたくす政策が原因。これから格差はどんどんひろがり、1割の金持ちと9割の貧乏で、たくさんの人が働いても働いても報われない日が来ようとしています。政治や経済に興味がないためにマスコミに操られ、全く気づいてない日本国民が多すぎます。「国富消尽」「民営化で誰が特をするか」「官僚とメディア」経済やメディア操作やグローバル化やアメリカの現状などの本を読んでみて下さい。失礼しました☆
2007/09/03 11:30 PM by 愛
素晴らしかったです。余裕ができたら僕も記事を書きます。
2007/09/04 1:21 AM by ペトロニウス
>くまんちゅうさまへ

コメントもありがとうございます。

>医療費無料化は社会主義的だ

これって、ムーア監督のコラージュした映像とともに笑っちゃいました。
子供だましの詭弁ですよね。
ムーア監督のチャーミングな人柄にほれて、未鑑賞の映画も観てみますね。^^
2007/09/04 10:58 PM by 樹衣子*店主
>愛さまへ

こちらこそ、はじめまして。
コメントをありがとうございます。

>これから格差はどんどんひろがり、1割の金持ちと9割の貧乏で、たくさんの人が働いても働いても報われない日が来ようとしています

全くおっしゃるとおりです。
私も格差社会には興味があって、いろいろ本を読んでいる最中です。
今後とも」ご教示願います。
2007/09/04 11:02 PM by 樹衣子
>ペトロニウスさまへ

やっぱりご覧になっていたのですね。
貴殿の記事を期待したいのですが、それを強要してはいけないですね。

>余裕ができたら僕も記事を書きます。

激リーマンですから、余裕はなかなかできないと思います。。。
でも、気が向いた時に是非!!
2007/09/04 11:05 PM by 樹衣子
流石にこれの記事は書きたくて少しずつ書いています。先日、経営企画に異動があって、最近は、ほとんどその日のうちには帰っておりません。いやー楽しいけれども、流石に肉体的に、厳しいです。でもあきになってきてねやすくなったので、幾分ラクですね。
2007/09/06 12:51 AM by ペトロニウス
>ペトロニウスさまへ

そうそう遅ればせながら、ご栄転おめでとうございます。
マーケティングから経営企画へ、またも寝る間も惜しいくらいやりがいのある部署ですね。
仕事も楽しいうちはがんばりもきくし、ストレスもそうないでしょうけれど、先日読んだ宿澤さんの評伝の感想として、
あの方の早すぎる旅立ちは、率直に言って過労死です。

たまには、奥様と温泉へ・・・。

>でもあきになってきてねやすくなったので、幾分ラクですね。

ちょっと可愛い表現で、笑ってしまいました。^^
2007/09/06 10:40 PM by 樹衣子
凄いよかったと感動したはずなのに…文章書いていたら酷評になってしまったです。

ちなみに、みんな異動を栄転のおめでとうというのですよね。なんでだろう?。別に、昇進したわけでもないんですが・・・。結構不思議です。

ちなみに来週丁度妻と温泉行こうと画策中です。

でも、実さいは、頭を使う仕事は、むしろラクで、こういう職業は凄く向いているのだなーと自分でも、何となく落ち込みました。営業は、なれるのに1年かかるのに、ついていくのが凄く大変といわれる、ここの部署で、1週間で完全に馴染んでしまう自分を観察すると、、、ああこういうの向いているんだなーと感慨深いです。

人には本当に向き不向きがあるんですね。
2007/09/06 11:41 PM by ペトロニウス
>ペトロニウスさまへ

TBありがとうございました。
ペトロニウスさまらしい視点の評価は、大変参考になり、またおもしろかったですね。
企業の財政も国家の財政も似ている部分があるかと思いますが、
お仕事での経験からくるマクロな視点が感じられます。
映画に完全にはいりこんで情緒がまさる映画館にいる時と
全体を俯瞰して理性的に作品を後から分析するとまた違った感想を抱くこともあるでしょう。

>善悪二元論で、敵と味方を決めつける素朴な思想やモノの見方

アメリカ人は単純ですから、娯楽要素を意識すると善悪の単純な二元化
がてっとりばやいです。昔の西部劇のように。
底辺層も含めて大衆にアピールするプロバガンダ映画としては、
だから逆によくできていると感じます。
財政も含めた医療問題の必要性は私も考えました。
それは、これからの日本での課題でもありますし。
けれども、それを大衆相手の映画に求めるは、そもそも無理では。。。^^!
映画は娯楽です。
ただ、この映画から議論が発展していくことが望ましいですね。
そう意味では、『シッコ』はブログを今後更新するにあたり、
何度も登場する映画になりそうです。

>みんな異動を栄転のおめでとうというのですよね

日本的な儀礼の意味もありますが、
仕事を選べない日本のサラリーマンへのはなむけの思いやりもあると思います。
ペトロニウスさまのようにバランス感覚のたけている方は、むいている仕事が多いでしょうね。結局、そういう方は無難に昇進していきます。私も今の仕事でまる3年たち、異動を希望しているのですが、当分ない感じがします。
では、のんびりと温泉で鋭気を養ってきてくださいね。
2007/09/08 11:30 AM by 樹衣子
TBありがとう。

>最後のよるべなくせつない彼の表情

そうですね。
ムーアは筋金入りの愛国者なんですね。
だから、現在のアメリカという国が、なんでこうなってしまったんだろうと、切なくてくやしくて腹が立ってしょうがないんだと思いますね。
2008/05/10 3:25 PM by kimion20002000
>kimon20002000さまへ

ムーア監督は、最近になって次期大統領候補としてオバマ氏を支持することを表明しましたが、それはやはりイラク侵攻を最初から反対していたからだと感じています。

>現在のアメリカという国が、なんでこうなってしまったんだろうと

本当にどうしてこうなってしまったのでしょうか。
ところで、別件ですが、『ヒロシマナガサキ』を観損なっていたのですが、DVDになっているのなら私も何とか観たいです。
コメントをありがとうございました。
2008/05/10 9:44 PM by 樹衣子

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