千の天使がバスケットボールする

クラシック音楽、映画、本、たわいないこと、そしてGackt・・・日々感じることの事件?と記録  
旧館の「千の天使がバスケットボールする」http://blog.goo.ne.jp/konstanze/

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2007.07.25 Wednesday

「ステラ」の表紙を飾るGackt

NHK「ステラ」
こんな雑誌があったんかい?
毎日帰宅途中の地元駅の本屋に、ついつい立ち寄るのが学生時代からの長年の習慣。大きめの本屋だったら、本を手にとりパラパラ眺めているうちに、気が付いたら結局1冊小説を読んでしまったこともある。(本屋さん、ごめんなさい。)
しかし勤労乙女には、本屋での長居は近頃体力的に厳しく早々に退散と思ったら、ほんのちらっとでも視界に入ったら絶対に見逃さないGacktさんが、私に向かって視線を送っているではないか!そのまま無意識にひきずりこまれるように雑誌「ステラ」を手にとり、しばし購入しようかと迷う。。。
公営放送の看板ドラマで拘束時間の多い重要な役を演じているGさんは、ある意味公務員であり、”公僕”でもあろう。
殆どテレビを観ない、観る時間のない私がたまにあいまみえる数少ない番組は、まずNHK番組なのだが、大河ドラマはどうしてもこどもの頃から観ることができない。気がもたないのである。
映画を観てしまうと、あのいかにもセットのリアリティのない舞台装置やミシンで縫ったようなポリエステル製っぽい衣装に、気持ちがなえてしまうのだ。緊張感のある室内劇だったら、調度品や窓からの景色なんかに本物観を求めないのに。
そんなGacktファン失格の私なのだが、雑誌の彼のインタビュー記事を読んで、歴史における長尾景虎 (後の上杉謙信)のふるまいをGackt流の世界観の解釈は、なかなか興味深かった。解釈の中身というよりも、有名な歴史上の人物を自分の中にとりいれる発想がおもしろく、読んでいると上杉謙信役はGackt以外にありえない、という気持ちにまでさせる。(無宗教主義の私だが、Gackt教だけは熱心な信者だ。)


一部サイトから抜粋。
Gさんは共演している緒方拳さんに『Gackt、この演技は……』って、名前を呼ばれるだけで妙にうれしいらしい。

学ぶところが非常に多くて、通しリハーサルで『おれは、こうだと思うんだ』という話をされても『なるほど』と思えることが多い。」
実に初々しい!!
ある時に師匠である緒方さんに「ここは、もっと研究してこい」と言われて、本番に入って自分なりに考えてきた演技をしたら、本当はほほえむシーンじゃないのに緒形さんが笑顔を浮かべて喜んでくれたらしい。そして終わった後に、うれしそうな表情ででたのがOK!。

そういうやり取りができることが、すごくうれしい。
涙、うるうる。そうなんだ、ソロになってから、この人は基本的にひとりで試行錯誤して、みんながライブ後の打ち上げで呑んでいても翌日の構想を練りながら黙々とパソコンにひとり向かうこともする人である。わがままな人でもあるし、完全に指揮者タイプの人でもあるので、そもそもバンドは向いていない。
演奏家で言えば、ソリスト。オケの末席でヴァイオリンを弾く姿が似合う人ではない。


g
音楽の世界では、基本的に1人で、誰のまねでもない自分のやり方を自分で考え、作り上げて結果にしてきたから。それは、タイプ的に言うと長尾景虎みたいな感じなんだけど(笑)。ドラマでは多くの人と演技を通してキャッチボールをしながら、『間』を合わせながら作っていく。新たなことを吸収させてもらうことは、ひとつの成長につながると思うし、それは自分のステージにも返っていくだろうから、貴重な経験になるだろうね
最初は、何故役者に、とも正直思った。やたら自分の才能を無駄なことに消費しないで欲しいとも考えた。
けれども年齢非公表のGacktさんは、まだまだ若い。30歳をちょっと過ぎたあたり。声楽家で言えば、ようやく音楽の入口にたったとも言える年齢だ。
音楽シーンに帰ってきたときの、新しい景虎を待つしかないかな。しばし我慢の子になろう。
その時こそは、公僕ではなくファンに奉仕するためにかえってきてね♪


2013.12.15 Sunday

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