千の天使がバスケットボールする

クラシック音楽、映画、本、たわいないこと、そしてGackt・・・日々感じることの事件?と記録  
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2007.12.26 Wednesday

Gackt写真集「龍の化身」発売

G【Gackt:謙信の姿を収めた写真集を発売 鬼気迫る演技に「僕自身も怖い」】
アーティストのGacktさん(年齢非公開)が27日、現在放送中のNHK大河ドラマ「風林火山」で演じた上杉謙信の姿を収めた写真集「龍の化身」(日本放送出版協会)の発表会見を東京都内で開いた。表紙には同ドラマの最終回で描かれる、謙信が単身で武田信玄陣内に斬り込んで行く川中島合戦の場面が使われている。鬼気迫る自らの姿にGacktさんは、「僕自身も怖いと思うくらい現場の緊迫感が伝わる写真。敵陣に飛び込んで行く狂気が伝われば」とPRした。

Gacktさんは同ドラマで役者デビュー。「上杉謙信は義と権威を重んじた人物。生き方、ストイックさにひかれる。謙信を通して、日本人が忘れかけている武士道精神を伝えたい」と願う。共演した俳優の緒方拳さんからは「ガックン」の愛称で親しまれているといい、撮影したカメラマンの野村誠一さんは2人の姿を見て「拳さんがGacktさんを見る目は、恋人を見つめるような優しい目。男性同士でなければどうなっていたんだろう」と裏話を披露し、会場をわかせた。
野村さんは、「恋写」と題したグラビアアイドルの写真集を数多く手がけている人気カメラマン。写真集制作のため6月から9月までドラマの収録に同行し、Gacktさんを追い続けた。野村さんは「Gacktさんは独自のオーラがあり、男から見ても魅力を感じるところがたくさんある。被写体として随所で鳥肌が立った」と絶賛した。
写真集にはドラマ収録の様子100点のほか、神奈川県南足柄市の「大雄山最乗寺」、東京都文京区の「蕉雨園」などで撮影した50点も収めた。


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美しくも狂気をはらんだ将軍、Gacktさん。そのまんまのキャラクターだと思う。以前は、ご自分は天草四郎の生まれかわりと言っていたが、なにやら近頃は、上杉謙信の生まれかわりだと思っているらしい。まるで三島由紀夫の「天人五衰 」のようであるが、まずはさておき大河ドラマが高視聴率のうちに終了したことを、喜びたい。結局ドラマ出演には、なんら関心がもてなかったが、メディア評論家の稲増龍夫氏による読売新聞掲載(12/24)の、今回の大河ドラマの最大の収穫はGacktという次の批評を紹介したい!Gあんなケバイ(←うん、確かに)容姿の武将はいないし、彼の顔アップのシーンなどはアニメかCGとしか思えない(←それは言っちゃいかん・・・)独特の存在感をかもしだしている」と率直な印象を述べながら、「史実に即したドラマとは言え、所詮はフィクションなのだから」と表現方法の一つと認めている。「歴史をテーマーとした少女漫画では、このようなデフォルメは日常茶飯事」とNHKの大河ドラマと少女漫画を並列に論じている。このての歴史ドラマの熱心な視聴者の中には、微にいり細にいり時代考証をはじめるマニアをここで問答無用とばかりにうっちゃり、嬉しいことに「しかし、大事なことは、そうしたヴィジュアル面の違和感を超えて、彼の演技が秀逸」と賞賛し、ついでに、、、あくまでもついでにだが、「リスクを冒してまで彼にほれこんだ関係者の英断」と関係者も高く評価している。

確かに誰も、ストレンジャーな彼をドラマに、しかも全国放送のお年よりが楽しみにしている日曜日夜8時からの大河ドラマに起用しよう、なんと酔狂なことを考えつくとは思えなかった。Gacktさんは、大の映画好き。しかも気に入ると登場人物になりきり、ひとりで声の色を変えて何役もひとり芝居をすることもある。(記者会見時の表情→)
なりきり上手。だから、まるで上杉謙信がのりうつっかたのような迫真の演技が想像できる。長いドラマ出演を終えて、来年のステップが待ち遠しい。なにしろドラマ出演の高評価を喜びたいが、私にとってはあくまでも歌を歌うGacktに価値がある。

ちなみに法政大学教授、稲増氏の記事のタイトルは「大英断 ケバい武将」だった。



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